林製紙株式会社 代表取締役社長 林 浩之 様
URL:http://www.hayashi-paper.com/
以前関与していただいていた会計事務所さんは決算のときだけの訪問であり、ビジネスパートナーとして物足りなさを感じていましたが、税理士法人トップさんは監査担当者が毎月訪問し、会計帳簿などのチェックをしてくれます。いわゆる「月次巡回監査」ですが、監査だけでなく、訪問時に色々と経営上のアドバイスや提案をしてくれます。また、巡回監査が終わった後は、「月次巡回監査報告書」にて、監査結果の報告、指導事項、提案事項が織り込まれており、経理担当者にとっては教科書のような存在となります。
毎月、適正な月次決算ができることで、当然のごとく、経営の意思決定の役立ちますし、会計専門家である監査担当者が毎月訪問してくれることの安心感は経営者にとっては不可欠だと思います。
株式会社辻村 代表取締役 辻村 浜夫 様
URL:http://www.tsujimuranet.co.jp/index.html
弊社は、経営革新計画の承認を得ることが出来ましたが、その際、親身に相談に乗っていただいたのが齋藤保幸税理士事務所(現、税理士法人トップ)さんでした。5カ年経営計画書を作成するのですが、税理士法人トップさんが使用しているシステム(継続MAS)により、スムースに経営計画書を作成することが出来ました。経営計画書を作成する際、金融機関の担当者も同席されたのですが、その方もこのシステムには驚いていましたね。私は、自分の考えていることを言葉で説明することによって、税理士法人トップの担当者がシステムを使用して数字に落とし込んで、計画書を作成してくれるんです。その結果、自分の考えている計画が実現可能かどうかを数字で確認できたことは、経営者としてありがたかったですね。
また、普段の巡回監査においても、3か月に1回、業績検討会を弊社にて開いていただいています。業績の確認と今後の業績予測ができることが経営に大いに役立っています。業績予測を行うことにより、間際になって資金繰りや納税金額を心配しなくて良いことが非常に助かっています。業績検討会の場では、担当者の方からは厳しいことも言われますが、それが逆に励みにもなります。弊社のビジネスドクターとして、今後も期待しています。
株式会社コイケ 代表取締役社長 小池 哲生 様
URL:http://www.i-koike.jp/
税理士法人トップさんが作成する申告書には、「税理士法第33条の2の書面添付」が付いています。弊社も10年連続で書面添付を実施することができ、税理士法人トップさんが開催したトップセミナーにて表敬状を頂きました。「税理士法第33条の2の書面添付」は、言わば、税理士から太鼓判を押してもらったようなもので、申告内容に対する信頼性が一層強まります。また、税務署だけでなく、金融機関や取引先に対する社会的信頼性も高いと感じています。以前、金融機関の担当者の方から、お褒めの言葉を頂いたこともあります。
書面添付の実施は、毎月の月次巡回監査が基本となっているわけですが、月次巡回監査より指導を受け、こちらからも様々な相談事項をしたりなど、コミュニケーションの実施により実践できるものです。税理士法人トップさんとのコミュニケーションを今後もより大切なものとしていきたいと思っています。
西山工業株式会社 代表取締役社長 小林 公一 様
URL:http://www.nishi.co.jp/
安全管理措置などが義務付けられている従業員のマイナンバーを取り扱うこととなり、社内の管理体制を検討する際に、税理士法人トップさんの担当者から提案がありました。TKC以外にも数社から営業を受けましたが、現在活用しているTKCのPX2(戦略給与情報システム)からマイナンバーをTKCデータセンターに保管するため、金庫等への書面の保管の必要がなく、更に社内のパソコンにもデータを保管しないため、安全かつ簡単に管理できる点がとても魅力的でPXまいポータルの導入を決めました。
また、従来は給与明細を印刷し専用の封筒に入れて従業員へ渡していましたが、PXまいポータルには給与明細等のWeb閲覧機能もあり、初期設定は必要ですが、ワンクリックで送付でき、作業時間やコストの削減に繋がったと思います。